2016年02月29日

女性器を正しく理解しましょう

いまさら女性器なんて!・・・・
女子も男子も案外しらないんです。

顔がひとりひとり違うように、
女性器もひとりひとり違います。
色、場所、全体の大きさ、
クリトリスや小陰唇、大陰唇の大きさ、
肉のつきかた、毛の生え方…。

また膣の中の構造は複雑です。
ですので知識が無いと十分に
彼女を満足させることができません。
膣は女性により多様で、一人ひとり異なります。
男性のペニスが十人十色なのと同じです。

小さな場所だけど顔と同等くらい
ダイナミックな違いがある場所なのに、
実はあんまり見たことがない場所、
それが女性器。
今回は「濡れる」「クリトリスの構造」
「できるだけ潮は吹かせてはいけない」
「Gスポットの位置」について
お勉強をしてみましょう

1 女性が濡れるのは・・・
女性特有の身体のメカニズムとして
『濡れる』という現象があります。

ピストン運動をしさえすれば、
女性が濡れてくると思い込んでいる
男性の方々も中にはみえるようですが・・・

動きに比例して濡れるのでなく、
女性の気持ちの状態に応じて濡れますので 
お間違いないようにしてください

膣が濡れる元となる液体には 
膣液をはじめとしてバルトリン腺液、スキーン腺液
子宮頚管粘液などいろいろとありますが
それらは分泌液なんです。

分泌液は信号を脳から発信してから
身体の内部で分泌する液体であり
前もって用意されていたり
元々溜まっている液体ではありません。

気持ちが高揚していれば どんどん分泌しますが、
そうでなく受け入れていなかったり、
気持ちが冷めていくと
分泌しないようになっていきます。

Skenes.jpg

2 クリトリスの構造
多くの男性が
クリトリスは豆のように小さい性感帯だと
誤解をしています。
亀頭はクリトリスの一部です。

クリトリスとは男性が知っている
突起した部分以外にも下図のように
両側に伸びた足のような部分があります。
これらすべてが性感帯になっていて、
膣口側からもとても敏感な部分なんです。

800px-Clitoris_anatomy_labeled-ja.jpg

ほとんどの女性はクリトリスでオーガズムを得られますが、
クリトリスに刺激を与える前に
女性が性的に興奮していることが条件です。

よほどのテクニックがないと
クリトリスはオーガズムを達成すると敏感になるので
連続や継続オーガズムは難しいと思ってください。
クリトリスはとても敏感なので開発されてない女性は
いきなり包皮を剥いて触ると痛がるので注意して下さい。

3 できるだけ潮は吹かせてはいけない 
男性は潮を吹かせるのがテクニックだと
AVを見すぎで勘違いする人がいます。
Gスポットにはスキーン腺が多くあるので、
Gスポットを刺激し続けていると「潮を吹く」と
呼ばれてますが
尿道口から液体を出す女性もいます。

男性にある前立腺が女性にもこの付近にとても
小さくですがあるので、
それが刺激されることで液体が出ます。
液体の量は少量だったり大量だったりします。

わずかな量の場合は
女性の前立腺を刺激された時に出る液体。
大量の場合は膀胱からの液体です。
潮を吹かせるというのは強い指先を
使えば簡単にできますがデメリットあります。
濡れている膣を洗い流したりです。

「潮吹き」について私は、これで痛みを感じる
女性も多いのでやらない方が良いと考えますし
潮を吹くとスキッとする女性もいますが
癖になりやすく特に膣イキを出来ない女性には
潮吹きをしないほうが良いと考えてます。

潮吹きはするけど膣イキをしないという
女性は多くいます。
私の施術するお客様の中にも
開発されて癖になっている方や
JUJUのお問い合わせ届く質問にも
「潮吹きはするけど膣イキは出来ない」と言うのが、
とても多いのです。

膣イキできない理由に、
潮吹きが膣イキをするジャマをしている場合があります。
潮吹きの何が膣イキをさせないのか?
それは潮吹きに慣れてしまうことと、
力の使い方が膣イキと違うのからです。
  
膣イキできるようになってから潮吹きを覚えた女性。
膣イキもできるし潮も吹ける女性。
これらは、すでに膣イキ出来ているのですから
潮を吹いても支障はありません。

潮吹きを頻繁にやりすぎて、
日常の尿漏れが頻繁になった
女性もいるので潮吹きすることを
私はオススメしません。
男性の皆さん気をつけてくださいね!

膣イキにとって問題になるのは?
『潮吹きのせいで膣イキが出来なくなる理由』
●膣イキできないのに、先に潮吹きを覚えてしまった。
●膣イキする前に潮を吹いてしまって終わりになる
(満足してしまう)
●潮吹きに慣れすぎて、膣イキよりも潮吹きを求めてしまう。
●潮吹きを膣イキだと思っている。という女性になります。
女性本人がそれで満足しているなら、
それはそれで良いのかもしれませんが、
これでは膣イキはないのです。

とても多くの人が勘違いしているので、
あらためて書きますが、
「膣イキ」と「潮吹き」は別物です。
潮を吹いてもイッているのとは違います。

女性が潮吹きに慣れてしまうと、
快感のゴールを潮吹きに求めようとする場合があります。
膣イキが近づいても、膣イキになかなかたどり着かないので、
それなら慣れた潮吹きの方が開放感がありますから、
潮吹きの方を身体が優先してしまうのです。

こういった女性は、
潮吹きをしないセックスに変えていくことです。
潮吹きが起きる部位は刺激しないセックスです。
 
女性の中には潮吹きしないと
スッキリしない女性もいるのですが、
セックスで潮吹きしない。
オナニーでもセルフ・潮吹きをしない。
そうやって膣内の快感の方が
優先されていくように変えるしかないです。

整体師の立場から意見を言うと
潮を吹き出させようとする筋肉の使い方と、
膣イキの筋肉の使い方が違うのです。

女性の中には潮がいつのまにか漏れている、
という人もいれば、
吹き出させようと努力する人がいます。

膣内の恥骨の裏への刺激に対して、
自分は出しているという意識はないけれど、
いつのまにか潮が出ていたというのに対して、
男性が一生懸命に吹かせようとするので、
吹き出させようと努力する人がいるのです。
 
この時。
潮を吹こうとすると「力をゆるめる」のと共に
「押し出すような力」が入ります。
小便を出す時と小便の出る勢いを
増そうとする時に似ています。
 
ところが膣イキをする時に必要な筋肉の使い方は、
「膣を押し上げる(体内に吸い込む)」
「肛門を押し上げる」ような力の使い方になります。
 
「ゆるめる。押し出す」と「押し上げる」では、
まったく違う力の使い方(意識の向け方)ですから、
潮吹きの力の使い方(意識の向け方)に慣れてしまって、
膣イキの力の使い方(意識の向け方)が
できなくなってしまう女性がいるのです。
 
この様な女性は、
膣イキするためには、
潮を吹こうとする事をやめることです。
そしてセックスのパートナーに
潮吹きさせようとするのをやめてもらいましょう。

この様に
潮吹きへの意識に慣れてしまった女性
潮を吹く身体の使い方に慣れてしまった女性は、 
膣イキがなかなか出来ません。

このような女性はJUJUで施術を
受けてくださいね!
時間はかかりますが私を信用してください。

4 Gスポットの位置について
よくマニュアル本やネットでは
第二関節が入り口に入るか入らないかと
いうくらいいれたところで
中指の第一関節の指の腹が触れているで
ザラッとしたところが
「Gスポット」と言われて
膣口から膣内に向かって3センチから5センチほどにある、
というのは正確ではありません。
男性の教科書になっていますが・(笑)

Gスポットは開発されてはじめて感じます。
はじめは痛く感じるかもしれません。

gspot_2.jpg

Gスポット位置には大変に個人差が
あるということです。

Gスポットの位置には
実際には4センチから5センチよりも、
もっと膣口に近い位置になる女性もいますし、
もっと奥になる女性もいます。

Gスポットはザラザラとした
感触であると良く言われますが、
これも正しくはありません。
ツルツルとした感触の女性もいます。

『Gスポットとはこうである』という
固定観念がある方は
早めに払拭してくださいね

Gスポットを刺激していると
膨らんでくると言われます。
これは一部の女性には起こる反応です。

Gスポットにはスキーン腺が多くあるので、
Gスポットを刺激し続けていると「潮を吹く」と
呼ばれてますが
尿道口から液体を出す女性もいます。
強く掻き出すような指先はいけません。

また押し込んだことで
Gスポットの感じ方に変化が起きるだけで、
恥骨の裏に接触する位置に
Gスポットがあるわけではなく、
恥骨の奥(恥骨と腹の境)には特別な神経はないので、
AGスポットとか奥Gスポットと呼ばれるような、
別なGスポットがあるわけでもありません。

Gスポットは女性にきくのが一番なんです。
膣の入り口から4〜5cmなどとも書かれていますが、
個人差がありますのでその人の一番感じる
ポイントを見つけることが大切です。

場所がなんとなくわかったら、
今度はそこを『気持ちいい』と感じられるように
開発していくことが必要になります。

はじめは『そこ、なんか変な感じ・・・』という
程度の方が多いと思います。
でもそれは貴女の体がまだ開発されていないから。
少しずつ刺激を加えていき、
最高の快感を手に入れましょう。

尿道に近い部分なので、
訓練された膀胱が刺激を受けて、
「おしっこしたい…」と感じるかもしれません。

でも、それでいいんです。
はじめは、クリトリスも痛かったはず。
乳首や脇腹はくすぐったかったはず。
強弱を調節し(もしくはしてもらい)、
感じるように刺激をすることで
徐々に開発されていきます。

開発されていくと、
挿入でのオーガズムを感じやすくなります。
感じ方としてはクリトリスのように
ピンポイント的な感じ方ではなく
ボルチオ性感のように体全体が
感じるような感じ方でもありません。

多分、「あ、これだ!」とその場所が
体で分かると思います。
膣全体が感じるっていうような。
「ここ、気持ちいい」→「Gスポットっていうんだ」

これが私の開発したとき理想の形?
お客様に感謝された時は
私も嬉しくて嬉しくて(*^_^*)

セックスは心理的な要素や体調などが敏感に作用します。
Gスポットの快感の感覚の特徴は、
全身の力が抜ける感覚です。

触っていて脚がガクガクするなどの反応があったら、
その場所が「Gスポット」です。
愛撫方法ですが指の腹を使って押すのがポイントです。
優しくなでる感じです。
AVのように強く掻き出すような指づかいはNGです。

性感師や自称テクニシャンさんから
沢山の批判メールを頂いていますが
少し考え直すのは貴方のほうですよ

私のブログを読んでいる方に
感謝して今回はここまで・・・

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posted by TOMO at 08:00| 日記