2014年02月04日

脂肪燃焼に役立つ褐色脂肪

脂肪分を燃やす働きを高めるのは、体の中にある
「褐色脂肪」を活発化させること。


脂肪を蓄える「白色脂肪」に対して、「褐色脂肪」は、
人間の体温を保持するために熱を出してエネルギーを
消費する役割を持っています。
首の後ろ、わきの下、肩甲骨といった
限られた部分にしかついていません。
セルライトや余分な脂肪を燃焼させるには
リンパ節の近くにある、「褐色脂肪」を
一緒にマッサージすると
脂肪燃焼効果は高くなります。

ここで大事なのが「褐色脂肪」は
良質な必須脂肪酸できています。
よく誤解されているのは「褐色脂肪」は
増えないと思っている一部の学者や
セラピストの間違った考え方です。

「褐色脂肪」は人間の場合12歳頃で
ピークを迎え30歳迄に急速に減少していき、
その後、徐々に減少していくと考えられてきたが、
近代の遺伝子研究結果から常識がくつがえったのだ。

ユタ大学人体科学研究チーム(代表アミットパテル博士)
「これまで褐色脂肪幹細胞は
成人には存在しないと考えられていた。」

子どもたちは代謝的に非常に活性な
褐色脂肪を大量に持っているため、
食べ物を大量に食べても
それほど体重は増加しないが学説だが、
28-84歳の糖尿病患者の胸部に
褐色脂肪幹細胞を同定した。
またこれを分離・培養・生育し、
動物実験モデルに移植して血糖値に
ポジティブな影響を与えることを確認したという。
良質褐色脂肪を人体に服用(浸透カプセル)したところ、
82%に血糖値に改善や
コレステロールの低下が見られれた。

その他研究機関データ
・オックスフォード大学(CarolineM.Pond博士)
 コウモリ〜鯨24種類の脂肪細胞数の計測
 「白色脂肪と褐色脂肪の計測」
・米国California大学San Francisco校)
 「白色脂肪細胞の減少」
・国立国際医療研究センター研究所(東京都新宿戸山)
 「褐色細胞と新規代謝改善性ホルモン」
・国立健康栄養研究所「褐色細胞と新規代謝」
・北海道大学
 「ヒトの褐色細胞の増量による肥満軽減効果の証明」
・天使大学教授の斉藤昌之博士「褐色脂肪のダイエット効果」
 「Journal of Clinical Investigation」に掲載
・金沢大学医薬保健研究域・薬学系(米田幸雄教授)
 「白色脂肪と褐色脂肪の分類」
・大手企業・製薬会社(タカラバイオ研究所・
 ニコンインステック・サントリー・雪印メグミルク・
 湧永製薬・小林製薬・東洋新薬・アルプロン製薬・
 ロート製薬・大塚製薬など他91社)が
 褐色脂肪の研究結果や論文を次々と発表している。

 ※反対論文は製薬会社や企業など全体の
  3%も満たない結果である。
  製薬会社によっては白色脂肪を
  売り物にしている会社がある。
  古い常識・商品が売れなくなるからだ!
  真実は研究結果にあります。

研究結果からも明らかで
褐色脂肪細胞は痩せるために必要な細胞です。
面白いのは「脂肪」細胞なのに、
余分なカロリーを消費してくれる細胞なんです。

『褐色脂肪細胞』の働きが鈍くなっていると
肥満になりやすいとされています。
良性脂肪にはDHA=魚の不飽和脂肪酸・オリーブ油、
ゴマ油、シソ油、グレープシード油などの
植物油に多く含まれている脂質は常温で固まりにくく、
体内で液体であるというのが特徴であり、
血中の中性脂肪やコレステロール値を
調節する働きがあるといわれています。

※褐色脂肪細胞を増やすわけではありません。
 勘違いしないでくださいね。
 褐色脂肪細胞を活発化させる働きがあるのです。
 増やすのは注射とマッサージ刺激、
 脳からの反射刺激(交感神経系)で少量ですが増えます。
 
褐色脂肪組織(BAT)には多房性脂肪滴と
豊富なミトコンドリアが存在します。
悪性脂肪コレストロール・セルライトを分解します。
後は脂肪滴で熱を発生させ酸素で燃やし、
燃えカス(老廃物・毒素・アミノ酸等)を排出するのです。
前回で酸素が燃やすと云いましたね。
ここではマッサージと考えてください。

自分でもできるセルライトを燃やす方法

褐色脂肪の分布図 肩甲骨付近に沢山あるよ
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@お風呂の前に水分補給をしてください。
 緑茶がオススメまずお風呂41度程度で
 10分間、身体を温めてください。
 首や脇の下・鎖骨のリンパ節を
 よくマッサージしてください。
 
Aお風呂から上がり、首・背中・脇の下に、
 ぬるま湯のシャワーで2分間〜3分
 少し寒いと感じるまで流して下さい。
 ※始めから冷水は禁物です。
 徐々に身体を慣らしていくのがコツです。
 脳が寒いと感じ、交感神経系から褐色脂肪組織(BAT)に
 活発になりなさいと命令します。
 ここで5分〜10分そのままでもいいし、
 ぬるま湯で洗髪・洗身してもいいですね!

 人間は体温より低い温度を感じると
 自然に暖めようとします。
 褐色脂肪のミトコンドリアが活発なるのはこの時です。
 魚や植物は人間より低い温度です。
 逆に牛は人間の体温より高いですよね!
 少し身体が自然に温くなるのを感じるようになります。
 このタイミングを逃さないで下さい。
 ※個人差があります。
 
B首・鎖骨・脇下・膝裏・そけい部をマッサージして
 後は気になるなる部分を少し強めにマッサージします。
 肩甲骨は自分ではできないのでよく肩を回し
 ストレッチしてください。
 身体に酸素を送るイメージです。
 
Cお風呂に7分〜10分間はいって
 何も考えずにリラックスしてください。
 ここ大事なんです。今度説明しますね。
 
 早く瘦身になりたい方は2セットがオススメですが
 身体の免疫がない人はやめてください。
 風を引くこともあります。
 旨いマッサージを行うと50g以上の
 セルライトは燃焼しますが
 体重はそんなにおちません
 だって油は軽い物質だからです。
 体重の落とし方も次の機会に 







posted by TOMO at 23:42| 瘦身マッサージ